まずはカーティス・メイフィールドが在籍していた名門グループ、インプレッションズの代表曲「Gypsy Woman」からスタート。何度聴いても飽きのこない、これぞソウル・クラシック! 続くモーメンツの「Not On The Outside」とスタイリスティックスの「You Are Everything」、そしてスモーキー・ロビンソン&ザ.ミラクルズの「Ooo Baby Baby」も、これまたスウィート・ソウルを語る上では外せない“ヒーヒー泣ける”名品です。
ウィスパーズの「Say You(Would Love For me Too)」は、ダンス・クラシックとして名高い「It's A Love Thing」を生んだヒット作『Imagination』に収められた隠れ名曲。魅惑のハーモニーに涙腺緩むことでしょう。ミッドナイト・スターは80年代を代表するファンク・グループですが、ここではヒップホップのサンプリング・ソースとしても有名なナイス・ミディアムを。
すっかり甘い気分になったところで、「90年代のスウィート・ソウル」と呼ぶべきジェラルド・リヴァートの「School Me」でまた涙です。さらに、ただでさえ濃いジェラルド・リヴァートよりもさらに濃厚なボビー・ウーマックの「I'm Through Trying To Prove My Love To You」、熱く切ない歌が魅力のウィリアム・ベル「I’ve Been Loving You Too Long (To Stop Now) 」へと続けば、もうどっぷりとスウィートな世界にハマれるはず。初期プリンスの名曲「Do Me Baby」は「スウィート・ソウル」と呼ぶにはあまりにも露骨な性愛路線?