上田正樹(うえだまさき)
1949年7月7日生まれ。 京都市出身のR&B/ソウルシンガー、ソングライター。
1974年に、有山淳司、中西康晴、藤井裕、くんちょー、正木五郎とサウス・トゥ・サウスを結成。関西ブルース/ソウル・シーン伝説のバンドとして名を残す。『ぼちぼちいこか』(75年・有山淳司とのデュオ名義)、『この熱い魂を伝えたいんや』(75年)の2枚のアルバムは現在も再発を繰り返し、多くのファンに聞き継がれている。
'1976年5月『やせた口笛で』(上田正樹とサウス・トゥ・サウス名義)をリリースした後、サウス・トゥ・サウスを解散。1977年にアルバム『上田正樹』でソロ・デビュー。1982年10月に発売された「悲しい色やね」が'83年に入って大ヒット。一挙にメインストリームへと躍り出る。「TAKAKO」(84年)、「わがまま」(92年)なども大ヒットを記録。
21世紀に入り、韓国で「Hands Of Time」がトレンディ・ドラマ「ゴースト」の主題歌に起用されて大ヒット。さらに、インドネシアの歌姫REZAとのデュエット曲「Forever Peace」が、インドネシア・マレーシアのヒットチャートで17週間連続1位に輝くなど、アジアの音楽シーンでも高い評価を得る。
スタンダード・ナンバーをアコースティックなサウンドで仕上げた『SMILE』(03年)で新境地を開き、厳選した自身の名曲を全曲新たに録音した、未来へと向けたアルバム『OSAKA』を2007年7月にリリースした。
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