| ジャズの歴史の中で、最高の人気を誇るビブラフォン奏者。23年、アメリカ・デトロイトで生まれる。7歳からピアノを学び、数年後にはバイブを演奏するようになった。ディジー・ガレスピーから才能を見出され、彼のビッグ・バンドで活躍し注目を浴びる。その後、チャーリー・パーカーやセロニアス・モンクらと共演を重ね、46年にジョン・ルイスらとモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)を結成。また、MJQとは別に、積極的にソロ活動に取り組み、ベーシストのレイ・ブラウンとのユニットなどが特筆される。代表作に『ブラザー・ジム』などが挙げられる。 |