| 1880年創設はニューヨークフィルについで全米で2番目に古い。初代指揮者はヨーゼフ・オッテン(Joseph Otten)で当時24歳の若さのオルガニストだったが、14年間にわたってよくオーケストラを育成した。その後も、アルフレッド・エルンスト(Alfred Ernst)、マックス・ザック(Max Zach)と三代続けてドイツ系の指揮者が主席を務め、オーケストラの基盤を固めた。1979年にはススキンド門の俊才、レナード・スラットキンが着任し、1983年にはタイム誌によって全米第二位にランクされるまでに成長。プロコフィエフの交響曲第五番のディスクはグラミー賞にも輝いた。 |