| 1923年ドイツ生まれのハインツ・ワルベルクは1953年のハンブルクの歌劇場での客演をきっかけに、指揮者として広く世に知られた。その後はオペラを中心にヨーロッパで活躍し、ザルツブルグ音楽祭ではマルタンの「主の降誕の神秘」とレゲニーの「ファルンの鉱山」の初演を行なった。1962年のミュンヘンの音楽祭への出演以降、指揮者として揺るぎない名声を確立、世界各地の一流オペラ劇場から招聘される。ピアニスト、アルフレッド・ブレンデルはバッハからシェーンベルクまでの幅広いレパートリーで活躍している世界的巨匠として知られる知性派ピアニストである。 |