| “ウィーン音楽の大使”とも呼ばれるフランツ・バウアー=トイスルは1943年から1949年までをウィーン音楽アカデミーで過ごし、優秀な成績を修めてピアノ専科を卒業し、ピアニストとしてコンクールでの数々の受賞にかがやいた。指揮者としてはクレメンス・クラウスの最後の弟子にあたり、その経歴はバーデン・バイ・ウィーン劇場のカペルマイスター、ザルツブルク州立歌劇場長、アムステルダム市のオペラハウスの音楽総監督と、指揮者としても活躍をしている。ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団の指揮者に1957年就任以来、活躍し続けている。 |