| オランダ、アムステルダム在住のハーピスト・長沢真澄。抱えて弾くブライアン・ハープ、アイリッシュ・ハープ、グランド・ハープの三種類を弾き分ける。リズミカルなナンバーよりもメロディアスなもので真価が発揮される。ブライアン・ハープの繊細で心地よい響きが印象的。89年のアルバム「はるかなる国,エーリン〜やすらぎの響(おと)を求めて〜」でソロ・デビュー。90年の「FETES GALANTES 饗宴 近代フランスの香り」では、ラヴェル、ドビュッシーといったフランス近代の小品を収録。透明な空間に、力強いタッチと繊細な情感が漂い優美さを演出している。 |