| ワイルドなヴィジュアルと存在感、そしてハードな歌唱力で、日本歌謡界にロックを定着させた、日本の女性ロック・シンガーのパイオニアとしてあまりにも大きな存在。デビュー当初こそアイドル的存在だったが、徐々にロック色を強めていき、78年のシングル「女はそれを我慢できない」で歌謡曲とロックの融合に成功、歌謡チャートにロックを登場させる。以後、「ラ・セゾン」(82年)、「LUV-YA」(83年)などロック路線驀進で、ヒットを連発。84年の大ヒット「六本木心中」では、ハードロックに挑戦しアン・ルイス流の歌謡ロックを完成させる。 |